こんにちは。今日は結婚費用として気になる、「婚約」についてお話ししましょう。
婚約とは、みなさんご存知の通り、結婚の約束の事ですよね。
結婚しよう!と愛し合う二人が将来を誓い、結婚する約束を交わすワケですが、実は「婚約」というのは定義はなく、口約束だったとしても成り立ちますし、ましてや、書面で確認したり、手続きを行うものでは決してありません。
でも、「ホントに結婚するんだ!」というお互いの堅い約束を世間に公表したり、結納など、費用を使って何かの形にすることで、本人らに社会的な責任感が芽生えますし、お互いの家族も同じような気持ちになることが出来ます。つまり、誠意を形にして表したものが結納、ということも出来ます。
その結納ですが、一口に言っても、近年はさまざまなスタイルがあり、伝統的な方法で、女性側の自宅で行うという人もいれば、簡単な記念品の交換だけ、もっとシンプルなものになると、食事会で顔合わせだけ行い、費用はあまりかけない、という人もいます。
全国平均のデータでは、結納したカップルは43%、食事会で顔合わせが50.3%、残りの数%が、どちらもやらなかった、という結果も。首都圏の方では、食事会で顔合わせというタイプが多く、地方になればなるほど結納を行うケースが多い、というデータもあるそうです。地方の方が結婚前にも費用をかけるようですね。
費用はどうあれ、結納をするかしないか、これはやはり結婚する二人と、そのお互いの家族で納得した形をとるのが一番良い方法なのではないでしょうか。
